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●’18 縫い初め・1月教室Ⅰ

新しい年も七草が過ぎ、

今日から新成人として新たなスタートを迎えた方、

おめでとうございます!

和歌山に住む姪の長女も

素敵な成人式を迎えることが出来たようです。

・ ・ ・

新春の教室も始まっておりますが、

始まる前の恒例の縫い初めを先週済ませました。

 

 

今年も車絡みになりましたが、パリの地図を縫ってみることにしました。

きちんと、区画の区切りの針穴を合わせることをテーマに

縫ってみました。

区分けを糸の色を変えてと思ったのですが、20色を交換するのに

ためらってしまいました( ;∀;)

(その時に、パリには20区あるということを初めて知ったんですね~。)

 

もちろん下書きはしてますが、ミシン縫いだと必ず

ピッチがずれて来るんですね・・・

革をひぱってピッチの幅を短くしたり長くしたり調整したりもします。

物を組み立てるのとは違う、別のワクワク感を味わえます。

作ったらどうするかって・・・

玄関の、カギをかけるタペストリーにでもしようと思います。

会員さんたち、ブックカバーでやった方もいますが、

手縫いの方が雰囲気があるので、是非挑戦してみてください。

 

 

 

2018年 新春!

2018年 新春

あけましておめでとうございます‼

今年もいつもと変りなく、

新しい年を迎えることが出来ました。

気が付くと七年目を迎えております・・・(*^^)

それもこれも、皆さん方の物つくりの熱意と、情熱に支えられての

事であり、一緒に成長している証でもあります。

ご自分のスキルの変化を感じている方も、

まだ、何のことやらさっぱり分からない方も

気持ち次第で、楽しくも辛くも感じるところだと思いますが、

必ずや自分に返ってくることには間違いのないことです。

ここの教室に通うにあたって、

目的やビジョンをもって来られた方も多く、

それに少しづつ近づきある会員さん達がいることを

幸せに思うこの頃です。

今年も、一緒に楽しいものつくりができるよう、

精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。

                                                 2018. 1 . 1 Mashibu

・ ・ ・

新年早々、こむぎの登場でごめんなさい。

戌年とあって、「笑うこむぎ」を選びました。

少しでも、ほころんでもらえたら幸いです。

楽しい正月をお過ごしください。

 

20171224 * メリークリスマス!

メリークリスマス!!

・ ・ ・

ちょっと地味でラフなサンタですが、なんか癒される・・・

少しの間、教室を明るくしてくれた、

素敵なプレゼントをありがとう!

熊野神社の横にある「COVENT  GARDEN Bazaar」で

みつけた今年のサンタです。

            2017・12・24

 

 

◆イタリアンベジタブルタンニンレザー

先週の末、東京レザーフェアに行ってきました。

今年最後のレザーフェア、イタリアのレザーメインの見学でしたが、

この時しか見れない革が勢ぞろいです。

会場では、写真が取れないため、お世話になっている革屋の展示会時の写真ですが、

先ずは、アズーラと呼ばれているタンナーで気になった皮を投稿します。

 

 

La Peria azzurra 「ラ・ぺルラ・アズーラ」

1967年創業、1994年に現在の社名となる。

「イタリア植物たんにんなめし協会」発起人の1社、

アルゼンチン産限定のケブラッチョという木の幹から抽出した

植物タンニンで鞣しを行います。

原皮は主にフランス産を使用しています。

ベーシックシリーズのほかにも、プリント、二次加工など、

ほかのたんなーにはない独自の素材も展開しています。

 

 

「DAKOTA」

程よいオイルで銀面がしっかりとしたベーシックなレザー、

小物からバッグまで何でも使えそうです。

 

「ALASKA」

風変わりなもみシボを出してあるしっかりした革です。

蜜蝋を塗り込んだブライドルレザーのような表情がいい感じです。

 

フルタンニンのクロコの型押しレザー、

凹凸がしっかり出ていて、ナチュラルにカラーの濃淡がしっかりと

出ていてとても雰囲気があります。

小物や、ケース物のはとても良いでしょうね。

 

手書きプリントや、型押し

  

派手目な新色が加わった迷彩プリント

 

とっても珍しい、ホルスタインや、無地のヘアー付きタンニン鞣しのレザー

 

 

 

 

 

 

 

 

2017ハッピーハロウィン

2017 Happy Halloween

Trick or Treat 🎃トリックオアトリート

お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ・・・!

・ ・ ・

ハロウィンだけじゃない、

朝起きて着替えをしてると、

ズボンのすそを噛んで離さない (;´Д`)

毎日がトリックオアトリート

おねがいだから・・・

●9月教室・Ⅰ こむぎレザーボックス

長雨も終わり、少し残暑は残るものの、

だいぶ過ごしやすく、初秋を感じるころになりました。

9月の入りすぐに、強烈な迷惑メールにあってしまい、

俗に言うサイバー攻撃・・・何が目的なのか、1日に何千通ものメールです。

本文を開かなければ良い話ですが、パソコンを開くのに相当な時間が・・・(;´Д`)

パソコンを新調するのと、この件でブログも手付かずでしたが、

やっと落ち着いた、今日この頃です。

・ ・ ・

落ち着いたところでなんですが・・・

 

2年ほど温めていた、こむぎ用の専用のシートボックスがやっと出来ました。

わんこ専用のシートベルトがないので、寝ているときにブレーキをかけると、転がってしまったことが・・・

  

近所の雑貨屋で買ってきたラフィアの籠を適当な高さに口元を折って厚さを出し、

薄いソフトヌメ、1枚革をひだを取りながら被せ、張り付けていきます。

両サイドに持ち手が付いた、革のプレートをボンド張りし、カンの下で本体とネジ止めして終了。

シートボックスを止めるベルトは、ただいま作成中です。

これで、膝の上にのせての運転はしなくて済みますね。

すみません、親ばかで・・・(#^^#)

・ ・ ・

  

Sさんのショルダーバッグまとめの様子です

 

通しマチ、中縫いの課題は、ネイビーのタンニン鞣しの革を使って。

とにかくシンプルが好きなSさん、胴の下を切り変えただけのデザインですがバランスいいですね。

短めのショルダーも外側には取り付けず、内装の見つけに突き刺し、

マチとみつけと一緒に縫い止めています。

いつも内装のほうが派手な作りですが、今回は真っ赤なピッグスエードを使っています。

ポケットの口元にキーホルダーをつけてあるので、すぐに取り出しやすいですね。

お疲れさまでした。

 

 

 

 

●7月教室・Ⅲ

梅雨が明けて、いよいよ本格的な夏がやってきますね。

このところ、朝夕は風があってまだ心地よいですが、

しばらく続いてほしいものですね。

・ ・ ・

 

先日の3連休、梅雨も明けた「海の日」に開催された、館山のオープンウオータースイムに

妻がエントリーしたので、こむぎを連れて応援に行ってきました。

妻は、目黒区を拠点に水泳指導をしており、

オープンウオーターの大会があると出かけて行きます。

私も学生のころは部活で毎日泳ぐ日々だったのですが、今では陸に上がり干からびた河童です。

友人と出場したペアスイム部門で、2位の表彰を受けて今回の大会は

楽しかったようです 。

熱い砂浜を駆けずり回っていたこむぎも大喜び・・・ほんとかなっ!

帰りは予報どおり大渋滞、その夜に熱中症の一歩手前の頭痛と寒気に襲われ(>_<)

楽しくも辛かった一日でした。

・ ・ ・

 

Mtさん、本格的にバッグのオーダーを受け始めるようになり、初めての紳士用鞄にトライしました。

教室では課題の製作を続ける合間に、ほぼ自宅の工房で製作し、確認したい時にもってきていました。

ヌメ革で、トワルを完成させてから、修正繰り返し、本番の作成に入りほぼ完成したようです。

前胴は、玉縁を入れた中縫いの返しで、背胴はマチと外縫いのバインダーまとめ

伝統的なブリティッシュスタイルのメッセンジャーバッグです。

このスタイルの鞄を一人でこなせるようになれば、色々応用がきいて楽しくなると思います。

お疲れ様でした。

都立大学の駅を、目黒通りに出てモスバーガーの先並びに「MOTTA」モッタという、

工房兼ショップを始められました。

お近くに行かれた時には遊びがてら覗いてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017・夏休みの宮古島

一足早い夏休み・・・

梅雨が終わったばかりの「宮古島」

非日常を求め、綺麗な海を満喫しに行ってきました。

海の向こうに見える伊良部大橋は前浜ビーチからの絶景ポイントです。

 

 

藪をかき分けて入っていくと、エメラルドブルーの海が視界に入ってきて

必ず立ち止まるという、「砂山ビーチ」

三角に見える「大神島」は宮古島の最北端の池間島から・・・

聞いてはいましたが、あまりの綺麗さに驚くばかりです。

青空は見えているものの、雲が多く

日が射すと透明感が増しもっと綺麗でしょうね!

梅雨は明けたものの、湿度は高く、歩くだけで汗びっしょり💦

島から45分ボートに乗って八重干瀬(ヤビジ)の海に・・

 

少しずつサンゴが減りつつあるという、

宮古島でも一番のシュノーケリング、ダイビングのスポットだそうです。

ちなみにオレンジ色の木魚は沖縄料理の唐揚げのぐるくんです。

 

海がめやら海へびが見れるスポットへも・・・

4~5か所をめぐるボートツアー、

途中、船酔いじゃなく海中酔いをしましたが、海が大好きな方は是非訪れてみてください。

しかし、とんでもない青さですね。

最後にやっと見れたサンセット・・・

終の住処探しの旅でもあった旅行でしたが、また来ようと思いつつ、

明日からの仕事に向けてパワー注入してきました。

                       2017.06.26

●4月教室・Ⅲ 中津箒

4月の教室も終了し、ゴールデンウィークが始まりました。

とてもいい天気に恵まれ、行楽日和になったようですが、

私と言えば、いつものごとくゴールデンウィークは仕事です・・・

・・・

工房への出勤の途中で目にとまり、とっても新鮮で、でも懐かしい思いがした・・・

子供のころに、茶色い竹の先にカラフルな糸を使って編んである四角い箒を思い出す。

昭和の頃、畳におちゃっぱの出がらしたやつをまき、掃いていたいた箒です。

そう、あなたのお家にもあったのでは・・・

もろこし草を巧みに束ねて編んで作る「中津箒nakatu-houki です。

選ぶのが困ったぐらい、とてもアーティスティックに仕上げてあり、

伝統的な技を受け継ぎ、現代に付加価値を与えています。

 

  

  

ゴールデンウィーク期間中 4月27日~5月7日

自由が丘にあるDIGINNER GYLLERY WORKSHOPにて、

てまえみそと言うPOP-UP STORE & WORKSHOPを開催しています。

ほかにアフリカの染物やグッズ等、色々な作家さんの作品もありました。

自由が丘散策においでの際はぜひ立ち寄ってみては・・・

http://diginner.com/

http://shimingura-tsuneemon.biz/

・ ・ ・

 

Mtさん、ブックカバーの延長で、台本カバーを作成です。しばらく、映画の仕事で教室を離れていましたが、

仕事仲間に頼まれた台本カバー・・・

イタリアンタンニンレザーのテンペスティを使ったとても贅沢で多機能なバーです。

次の写真も同じ仕様で、新たに頼まれ2つ目、

 

表側は、マットパイソン1匹もの裏には、テンペスティのエルバマットを使って

両手が、使えるようにショルダーを取り付けた台本カバーです。

これは、役者さんより目立っちゃうかもです・・・。

お疲れ様でした。

 

 

 

 

エルメス 手しごと・Ⅲ

続いてエルメス手しごと・Ⅲの投稿ですが、

表側(背胴蓋)に裏革を張り合わせたところの続きになります。

ボンドは、両方の四方1㎝程度塗り貼り合わせますが、

ほとんど、感覚で貼っています。

何気ない作成風景ですが、バッグのスタイルが決まる

とても重要なところです。

背胴側と、かぶせ蓋の前面はやや平らに貼り、

ショルダーの取り付けてある天かぶせ部分は、

アールをつけて貼り合わせていきます。

きちんと貼り合わせたら、貼ったところだけハンマーでたたき圧着固定しています。

作業台は2~3㎝厚の大理石の台ですね・・・

私も持ってはいますが、裁断と作業をするところが

同じなので、重たく移動が大変だから使っていません。

色んな意味で、安定していていいですけどね・・・(*_*;

 

貼り合わせた後は、裏側(内装側)に付けてあるチリのカットですが、

かぶせ先の方を見ると、平均したチリ幅でなく随分余裕をつけてあります。

チリ落としは、先を斜めに刃をつけたナイフを使い本体基型の外側に沿ってカットして行きますが、

包丁を使い、平らにして切る私にはここも見どころでした。

チリはかぶせの方は残して、背胴部分(マチを貼り合わせる方)だけのカットのようですが、

かぶせの方は縫った後にカットするのでしょう。

 

この後、かぶせ蓋部分の縫いになります。

シボ革で分かりずらいですが、表革の方に縫い穴の後がつけてあるのが分かります。

麻糸に蜜蝋を塗り、2本針を使ったサドルステッチという手法、

手縫い本来の錐を持ち、穴をあけながら縫っていきます。

表(右)から錐で穴をあけ、抜きながら裏側(左)の針を刺し・・・

という感じで、後は教室での指導と同じです。

・ ・ ・

こうした、一流の職人による実演は、なかなかお目にかかれるものではありませんが、

イベントでのデモンストレーションなので、100%の技術公開ではないものの

180年以上の長い歴史の中で道具や技術の全てが完成され、

そういうものに目を触れることが出来て、良かったと思います。

一つ一つ、職人の手仕事によって出来上がるバッグは、一つとして同じものがないと・・

通訳さんが言ってましたが、作り手の立場からするとわかる気がします。

投稿の方は、バッグつくりの全行程のほんの一部ですが、

一つでも参考になったところがあれば、良かったと思います。

職人の付けていた

エプロンの針と糸巻きをもって走る・・職人プリントが可愛かったですね・・・ ^^)

                  2017.3.25

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