中縫いの通しマチ・Ⅰ

つい先日まで暑い暑いと言っていた気がしましたが、今日から11月になってしまいましたね・・・

今朝のこむぎの散歩でもTシャツにシャツを羽織った服で十分、秋の肌寒い空気感がなくて

ちょっと寂しさを感じながらの散歩でしたが、

丹沢の山々の後ろに見える富士山は、

今の時期いつものように真っ白に冬化粧を見せていて安堵感を感じましたが、紅葉はまだまだのようですね。

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久しぶりの投稿です、今回の投稿は、三方中縫いの通しマチを投稿します。

まづ、一つ目は口元がオープンの1本手のヘリ返し仕様のセミショルダーバッグです。

面に取り付けるのはマチにつける1本手のショツダーだけ、

バイリン芯を入れた表裏のショルダーを作りマチに縫い付けてから胴と縫い合わせますが、

口元が開いたバッグなので胴側ヘリ返し部分にバイリン芯を貼っておき、6㎜の縫い代で縫い合わせます。

ショルダーを取り付ける注意点ですが、最後に表裏を縫い合わせる作業ができるように、

取り付け位置は上から1㎝ほど下に取り付けます。

上部3~4cmの縫い代部分を縫い割して、口元ぐるりヘリ返しした後にひっくり返しして表側の出来上がりです

内装つくりです。

胴とマチ、それぞれに見付を縫い付けますが、胴側の方の口元に同様のバイリン芯を貼り

マグネットを付けておきます。

前側と背側にそれぞれのポケットを付けますが、基本ファスナー付きを背側に取り付けます。

胴とマチを8㎜の縫い代で縫いあわせ、見付部分だけの縫い代を割り、ヘリ返しします。

最後に外装に内装を落とし込んで、口元を5㎜ほどきちんと合わせて貼り合わせ、

1週ぐるり縫い合わせて完成です。

今回は1本手の中縫い、口元が開いたタイプを投稿ですが、前後ろに持ち手を付けたら2本手のトートバッグに

なったり、口元にファスナーを付けたり、玉縁を入れたりとデザインのアイデアが広がりますね・・・

次回は天ファスナーが付いた1週(四方)の中縫いのバッグの投稿をします。