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’19 平成から令和

今日からGWが今日から始まりました。

今年は、10連休というとんでもない長い休みになりましたが、

私も今日、平成最後の教室を終えて、明日から飛び石になりますが

暦通りの休みを取ることにしました。

平成もあと3日を残すところとなり、連休中にいつの間にか

新年号の「令和」に変わってしまうような気がしてなりませんが、

メディアでは新年のようにカウントダウンを数えたりするんでしょうね。

さよなら「平成」、こんにちは「令和」・・・って感じでしょうか。

 

  Maaya Wakasugi書より

 

天皇陛下の退位のお言葉の中で、初めて戦争がなかったのが平成という年号だと、

耳にしたとき、とても重たく、忘れられない言葉となりましたが、

平成は、大きな災害がとても多く辛い年号となりました、

新年号の時代は、何も起こらない良い年号であってほしいものです。

 

令和の年号が何年まで続くか分かりませんが、一生懸命に生きるしかなく、

大切な人と次の新しい年号に変わるまで、楽しく生きていたいものです。

・ ・ ・

このGW、インフルエンザBもまたはやり始めていますが、

暦通りでお仕事をする人も、お出かけする人も、

どうぞお気をつけて、良い連休をお過ごしください。

 

 

 

’19 April School Ⅰ・こむぎ入院

久しぶりの投稿になってしまいました。

もう、4月も中旬になってしまいましたが、

今月に入り、何かと慌ただしい日が続いてしまいました。

教室の方は、いつもと変わらづ、熱の入った物つくりに、

元気を頂いておりますが、

ホームぺージのリニューアル提案と

こむぎの体調不良にちょっとてこずっておりました。

  入院中のこむぎ・・・

月初めに、下痢と嘔吐があって、検査に行ったところ感染症腸炎の疑いと診断があり、

点滴投与での入院となりました。

4日ほどの入院の末、下痢もなくなり退院となり、あとは自宅投薬での完治を期待しましたが、

数日後の検査でも炎症の方はまだ残っており、感染症ではないこむぎ自身の持つ腸炎の判断に

なりました”(-“”-)”

食欲もウンチも散歩も依然と変わらないこむぎに戻りましたが、

ちょうど7歳となり節目なのかもしれません、飼い主の責任も感じつつ

きちんと見ていてやらないと思い知らされました。

食事療法を含めて、もう少しの辛抱ですね・・・

 

・ ・ ・

  

Ktさんの蜜蝋ケース、すくい縫いと駒合わせ縫いでケース本体の組み立てです。

  

ケースの上蓋の組み立てて、本体とつなぎ、口元を一周縫い合わせます。

 

蜜蝋ケースに初めて、ハンドルが付きましが、大きくしたらハンドバッグです。

つるしておくにはとっても便利ですよね・・・

ハンドルを止めるカシメもバネホックと同様にオレンジの革巻でポイントになっています。

バングラヌメのネービーとオレンジでコントラストを聞かせたトライ。

お疲れさまでした。

 

  

同じくHさんの蜜蝋ケース、裏革に塵を付けて貼り合わせ、塵をカットしている様です。

蓋裏のクッションのヘリ返しは、丸キリを使って均等に倒していきます。

 

上蓋を作り本体に取り付け口元を縫ったら、最後にホックを付けて完成です。

ホックはいつもの革巻・・・

 

 

 

黒の皺加工ステアーとバングラヌメのワサビ色を組み合わせです。

シンプルで落ち着いた蜜蝋ケースが出来上がりました。

今更ですが、

蜜蝋の上にのっている紐は、蜜蝋を取り出すときにつまんで引き上げるために入れてあります。

お疲れさまでした。

 

’19 3月教室 Ⅳ

3月も今日で終わり、明日から新年度です。

気を引き締めてと言いたいところですが、

いつもどおりの平穏であるようしっかりと前を向いていきたいと思います。

さて、明日には新年号が発表されますね、

予想をされてる方もいらっしゃると思います。

何に変わろうと日常は変わることはないのですが、とりあえづ楽しみですね・・・

 

 

ここしばらく、寒い日が続きますが、景色はすっかり春の装いを見せていますね。

桜も場所によっては満開、花見の週末も多かったと思います。

写真は数日前の河川敷への散歩です。

この時期に見事に咲く雪柳、この場所で休憩をすることも恒例になり、

早いもので、こむぎもここで見る雪柳も6度目になりました。

・ ・ ・

 

Stさんのマチ無しつまみ仕様の課題の様子です。教室ではペンケースとして作っ

ていますが、同じカテゴリーとして習得内容のスキルUPとしてのトライ、

製作期間は十分にかかりますが、

メッシュ飾りつきのセミショルダーのバッッグです。1本手の持ち手の作成の様子、

チリを付けた表革と裏革の間に5ミリほど小さな盛り上げ床を入れてふくらみを付けます。

 

横メッシュ部分の革帯を左右の胴につなげて胴の形を作ってから、縦帯の革を通してメッシュを作り前胴を完成させます。

胴下の角革を取り付け、つまみをすくい縫いをしてふくらみを出します。

メッシュサイズは、原寸を単純に縦割り横割りしてだけでは大きくなるので、革の厚みと隙間を考慮して帯の幅を決めます。

 

出来上がった、前胴と背胴を、天のファスナーマチ部分とつなぎ一体にします。

一体となった形と同じサイズで裏地を作り、合わせます。

裏地のファスナー口の部分は、硬くできないので、「素返し」という作りで、

茶紙を貼りヘリを返し、返した後に切り捨てます。

合わせる前に縫い代分小さくしてスポンジを間に挟みます。

出来上がった時、バッグを触った感触が良くなりますね。

 

表革と裏地の間にてんファスナーを挟み、一緒に縫い合わせします。

次に玉縁を、片方の胴のコバに合わせ取り付け、胴を中表にしての縫い合わせ、

表革と裏地の間にてんファスナーを挟み、一緒に縫い合わせします。

次に玉縁を、片方の胴のコバに合わせ取り付け、胴を中表にしての縫い合わせ、

中縫いの見えない部分は縫い代6㎜のミシン縫いです。

先に玉縁と縫い留めしてから再度、バインダーを巻、縫いまとめたらほぼボディの出来上がりで、

返した後に持ち手の根側を手縫いで取り付け完成ですね・・・

 

真っ赤なベジタブルタンニンの手もみシボのレザーにヌメ革を合わせました。

メッシュ幅が広いので、中央にサドルステッチを入れて手作り感を増しています。

 

内装のプリント生地と同じブルーカラーの色をステッチカラーに使い、真っ赤なレザーとの

相性を個性的にしています。

しっかり作りこんだ、2枚合わせつまみバッグの出来上がりです。

お疲れさまでした。

 

 

’19 3月教室 Ⅲ

朝夕は肌寒いもののとてもいい天気の恵まれているこの頃、

日中は、とても明るい日差しの中での教室になってきましたね。

・ ・ ・

昨日の朝の散歩、気持ちのいい天気でした。

たまに行く玉川公園に家族自転車で出かけた様子ですが、

途中の河川敷を自転車と一緒に走るこむぎは、まだまだ元気なようです。

本当はノーリードはダメなんですが・・・

休憩でのベンチでは、おとなしくおやつを待っています。

・ ・ ・

 

Tsさんの横マチ課題・・・デザイン画と原寸図面を終えて作成に入ります。

  

それぞれのパーツを作り、マチやかぶせ蓋、底に取り付けます。

  

前胴、背胴を底でつなぎ、かぶせ蓋を取り付けて、通し身ごろの出来上がり。

ショルダー作成、横マチを縫い付けて、ハンドルの根側を差し込む穴を、

かぶせと背胴に開けて根側を差し込みます。

 

横マチのバッグの出来上がり、イタリアンベジタブルタンニンで「conceria 800」コンチェリアオットチェントの

革を使ってのトライです。

  

ショルダーとハンドの2Wayバッグです。

ショルダーで使用するときは、バンブーの持ち手を後ろ側に倒し使います。

ハンドバッグとして使うときには、ショルダーも取り外し、シンプルに持てるデザインです。

肉厚で、柔らかなタンニン鞣しのレザー、このブルーの色は、経年変化で、カーキ色に変わっていきまが、

それも楽しみの一つです。

お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

’19 3月教室 Ⅱ・3.11

東日本大震災から8年経ちましたね。

3.11になると、個々にこの日の出来事を思い出したり、

話をしたりするようになりました。

この日にならないとメディアも取り上げないようになってしまいましたが、

忘れてはいけない出来事ですね。

8年も経つのに、私たちの知らない進まぬ復興の現状が、

まだまだあることを思い知らされます。

被災した方々の以前の日常が、早くやってくることを願います。

・ ・ ・

3月11日の早朝、教室のメンバーさんからの素敵な写真の贈り物・・・

嫌なことを忘れさせるかのような、凄く特別な朝のような写真です。

虹の中心の真下あたりには、我が家があるのですが、

私も震災の年に教室を始めて8年が過ぎ、3.11のこの日になると

決意を決めた日を思い出します。

あっという間の8年ですが、沢山のメンバーさんたちに守られ応援されて、

やって来ることが出来、そうゆうことを思い起こさせる

特別な日に感じました。

また、1年がんばろ~と!

 

 

 

 

 

’19 3月教室 Ⅰ

寒の戻りで寒い日となりました。

3月の1週目、昨日からの悪天候にもかかわらづ、

一日の仕事を終え、夕食も取らず教室にやってくるメンバーさん達。

週に1度とはいえ、仕事で疲れた頭をもう一度フル回転です。

本当に好きじゃないと出来ないバッグ作り、

私も本当に元気を貰います。

・ ・ ・

2月の末に母の件で帰省のフライト、雨雲を抜けると綺麗な青空ですが、

半渦を巻く雨雲様子に自然の壮大さを感じた一時でした。

90歳前の母親、特養への引っ越しでしたが、まだ自分の子供(私)のことが何とか分かる

かぎり、出来るだけ帰ろうと思います。

・ ・ ・

  

課題途中に携帯カバーの作成・・・使っていたのがやや傷んできたので作り変えです。

カバー表革に入れるステッチ飾りの模様を考えてからの縫い終え、内装のカード入れを作るところです。

  

2段付いたカード入れができました。

内装裏革にボンテックス芯を貼り、ヘリ返しをします。コーナーをヘリ返しした革はひだが寄っているので

包丁でスキ落とします。

 

少し硬めのシュリンクレザー、やさしいいろめのベージュに

エスニック調のハンドステッチの刺繍を入れて、同宿で目立たないですが、

手作り感のある暖かな形態カバーができました。

携帯使うのが楽しくなりますね。

お疲れさまでした。

 

’19 2月教室 Ⅳ

このまま暖かくなれば良いのですが、

もう1度くらい寒の戻りがありそうですね、

春めいてきたのはいいですが、教室でも花粉症の

話が飛び交っています。

私も、以前は鼻水やら目がかゆいのと、ずいぶん酷く

悩まされていましたが、昨年あたりから、軽くなり

花粉症の卒業が来たようです。

ということは、年とったということですですね~”(-“”-)”

 

今週の週末はとても良い天気で、冬枯れの木と青い空のコントラストが

綺麗で朝のこむぎの散歩も気持ちの良いものでした。

・ ・ ・

  

Ykさんのブックカバー、イニシャルの花文字のステッチ糸に可愛い色がないと、刺繍糸に

蜜蝋をとかしこんでステッチを入れました。手縫い用の糸より、細く弱いので、オイルランプの火ではあぶらず、

ミニアイロンを使ってまんべんなく丁寧に溶かし込みます。

後は、最後のまとめ

まわりの穴を空け、縫ってからのコバ仕上げです。

刺繍糸を使っての花文字のサドルステッチ刺繍・・・可愛い色で出来上がりました。

  

同じくYkさん、横マチバッグの作成の様子です。

ご自分用と、プレゼント用途で、2本同時の進行です。

  

表革にバングラの紺のタンニン鞣しのレザーで1.3㎜前後と少し薄いのでピッグスエードを裏貼りし、

通し身ごろになり部分を準備します。

  

準備した通し身ごろ、かぶせ蓋、底革、根側を縫い付け、次に横マチを縫い付けます。

コバは、ピッグスエードの色を見せるため、トコノールのみの仕上げです。

 

最後にショルダーを作れば終了です。

 

コントラストの良いネイビーと赤のコンビネーションの横マチバッグの完成!

コバの色コンビも綺麗に出ています。

これは、ご自分用ですね。

 

 

もう一つのバッグは、プレゼント用です。ピンクのヌメ革と薄いキャメルのシボ革とのコンビネーション、

落ち着いたかわいらしさが出ています。

 

二つ同時に作ると、時間はかかりますが、いろんなことが、身につくというメリットもあります。

よほど大変な物でない限りは、同時に2本作ることも可能ですので、

経験してみても良いかと思います。

でもこんなの、自分で作ったのってプレゼントされたら本当に驚きますよね・・・

お疲れさまでした。

 

 

 

’19 2月教室 Ⅲ

先週末の大雪の予報、雪はちらついたものの

大したことがなくてよかったです。

まだまだ油断はできませんが、春の気配がしています。

仕事の帰り道、ほぼ満開の梅の花を照らす夜月が綺麗でした。

春はすくそこまで来ていますね。

・ ・ ・

2月の教室も1週を残すところ、春の新しいメンバーさんも入会し始め、

賑わいを見せているこの頃です。

 

 

 

Gtさん、ペンケース作成の様子。

ぺんけーすは、2枚の革につまみを入れて膨らまし、玉入れとファスナーを取り付ける勉強をします、

白い革のV時に切り込んだところを、隙間のないようにつき合わせると、胴が膨らみます。

 

シルバーのシュリンクレザーとやや硬めの白のステアーがクールです。

前胴に、簡単な、革紐のコード刺繍と多種のレザーの革を♡型に裁断してちりばめてあります。

遊び心があって楽しいですね。

ファスナーの引手ににも♡のアクセサリーを取り付けオリジナルらしさ満杯・・・

引手も同革できちんと作ってあります。

同じく・・・

 

 

ペンケースの前に作った蜜蝋ケースです。

クロコのスタンプレザーとバングラのオレンジヌメを使って、

蓋裏のクッションにもハートのサドルステッチを入れて、イニシャルの刻印を押しました。

お疲れさまでした。

 

 

’19 2月教室・Ⅱ

うっすら雪が積もる今朝の風景・・・

大雪の予報が外れて出勤する人にとっては、良かった1日でしたね。

3クラスある土曜の教室は、4周目にふりかえることにして中止にしました。

大事にならないために、予報には気を使っています。

メンバーの皆さんご理解の方ありがとうございました。

 

冬景色の1コマ、近所を流れる小さな野川です。

最近、水質も綺麗になり小魚が増えてきたのでしょう、

多くの白鷺が来るようになり、都会の真ん中でも共存していると思うと

嬉しくなります。

・ ・ ・

申し訳ありません・・・

今回は、教室のメンバーさんからのメッシュつくりのリクエストがあり、

以前に投稿したことがある、メッシュバッグのつくりの様子を再度投稿します。

見逃した方も一度見た方もご覧ください。

 

外まとめ通しマチ課題・・・かぶせ蓋に飾りのポイントメッシュを入れる様子

 

かぶせ蓋の先だけに入れるため、編んだメッシュの切り替えが嫌で、切込みを入れた刺し込みのメッシュにしました。

あのイタリアのボッテガベネッタが考案し、商品化しているメッシュですね。

どちらかの一方方向に切込みを入れるだけですが、これまた簡単ではないんですね・・・

  

かぶせ蓋を止める隠しマグネット部分を作っているところ・・・

革をやや濡らして、マグネットを下に置き、厚紙で型絞りし、乾いたところで、ボンドを塗、再度はめ込みます。

通しマチを貼り、かぶせ蓋のつながった背胴を1周縫って組み立ての終わりです。

 

 

からしオレンジのバングラヌメ、前胴と背胴~かぶせ蓋の裏にはピッグスエードをベタ貼りで貼り合わせました。

外まとめの通しマチ、2ウエイのポイントメッシュのショルダーバッグです。

出来るだけ、金具を見せたくない方法として、革を巻く方法があります。

バネホックの頭やカシメの頭も・・・ひと手間かけるととても高級なものに見えてきます。

 

’19 2月教室・立春

久しぶりの投稿になってしまいましたが、

気が付くと、2月に入ってしまいました、

それも今日は立春です。

実際、昨日今日は春を思わせる気候でしたね。

まだ今週末には、寒さがやってくるとのことですが、

日も長くなり暦では春なんですね・・・

 

いつもの岡本公園への朝散歩。

梅の花が咲き始め、春一番の風の中、今年初めての春を感じさせる光景、こむぎも何だか陽気です。

・ ・ ・

  

Tmさん、ラウンドケースの作成の様子・・・

カード入れを付ける、デザインの原寸図面とパターンを切る様子です。

 

ケース物なので、外装はヌメ革などの張りのある革がベスト、材料はコードバンを選択し、ご自分での購入されました。

外装のみがコードバンです。

 

内装はヌメとカード入れの部分に、グリーンの表皮にカット筋を入れた、タンニン鞣しの革です。

  

先ずは、内装の組み立てから、カード入れ部分の反対側は、当初べたポケットの予定でしたが、

ファスナー付きポケットに変更したようです。

  

ファスナーを継ぎマチに縫い付けたら出来上がった内装に取り付け、表側のコードバンを貼り合わせ、

菱目打ちで、まわり一週縫い穴を空けて行きます。

  

表革とファスナーと裏側を一緒に縫ってい来ます。片面が縫いあがったら、もう方面も同じ手順で作業していきます。

穴を空ける方が縫うより難しく、穴を空けられたら出来たも同然です。

 

 

外ポケット付きのラウンドファスナーのパスポートカードケースの完成です。

キャメルのコードバンに、紺のファスナーと、ステッチを合わせました。

コードバンを使用した贅沢なパスポート&カードケース、

以外に通帳ケースなど、いろいろな用途に使えそうです。

Tmさんご自身で作られたラウンドファスナーの

メイキングファイルを頂いたので、一緒にUPしますね、

お疲れ様でした。

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