令和新年・年頭の挨拶

         令和2年 新年あけましておめでとうございます。  🐭

令和に変わり初の新年ということで、令和新年と使わせて頂きましたが、最近になり令和の年号がとっても馴染んできてカッコよく聞こえるのは私だけでしょうか。

ついこの間騒いでいたリオのオリンピックが終わり、4年後の東京オリンピックにむけて、カウントダウンが始まりましたが、余計に早く感じてしまい、ついに2020年に入ってしまいましたね。

時間の話をしても長くなるわけじゃないですが、いつも新しいことややりたいことにチャレンジすることが良いといわれてますね・・・まあ、悔いのないようにということでしょう。

そういった意味では、教室の会員さん達は日常とは別に、バッグ作りという常に挑戦するといった状態を作り、やりたいことをやっているので生き生きとしたとてもいい時間を過ごしているのではないかと思います。

私も、常に違ったものを作っている数十名の指導をしているといった意味では、常に新鮮な時間を共有していると言っても過言ではないですが、とても貴重な時間を貰っているんだと思います。          最近はちょっと大変と思ったりして・・・!(^^)!

私の人生、令和が最後となるわけで、あと何年続けられるか分かりませんが、令和の時代がとても良かったと思えるように新しいスパイスを加えてまだまだ頑張ろうと思います。

令和生まれの子が会員さんになり、物つくりを教えることが出来ればと・・・そう思うようにすることを令和時代の目標にしたいと思います。

その頃は、爺もいいところですね・・・(*_*;

令和2年9月で、ここも10年目に突入します、今年は健康の管理とチェックを含め、身も心も綺麗にして臨みたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

                  目黒区、等々力不動尊の門松と手水舎