☆がま口のキーケース

いつ買ったかわからない市販の口金が出てきました。

何処でも売っているがま口の小サイズ

小銭入れ、メガネケース、印鑑ケースなどに良く使われるサイズです。

 

口金に入れる部分は口枠のラインより緩やかなラインでパターン取りします。

枠にはめた時に両サイドに緩みを持たせるためです。

(出来上がりの写真で確認できます。)

 

胴とマチの縫い代を中表で貼り合わせします。

口枠にはめる部分より下、縫い代4~5㎜で縫い合わせします。

 

前後を塗ったらひっくり返しです。

裏地を落とすときは生地を同じように作り、返さないで落とせばいいですね。

(口元だけボンドで貼り合わせておけばいいでしょう。)

縫い代以外が口枠のはめる部分になるわけです。

口枠の溝の中にサイビノール(白ボンド)を塗り革をはめ込んでいきます。

この時に溝から抜けおちないよう、はめネンを使って紙ひもや革紐を詰め込みます。

最後にペンチ(口金つぶし)を使い均等につぶして出来上がりです。

(肝心な口金つぶしのショットがなくて申し訳ありません。)

キーホルダーごと入ります。

ホルダーーに付いている真鍮の鈴は30年前、

ここ自由が丘に初めて遊びに来た時にフリマで買ったものです。

縁があるように5円玉も付けていたわけで、

縁とは『めぐり合わせ』のこと・・・。

本当の縁起物です!