6月に入り、入梅にもかかわらず良い天気が続いていますが、教室の方も順調にスタートしています。
5月末から故郷に戻って、ブロブも手付かずでした。
戻りの機内からのワンショット、長年見てきた風景ですが、雲海をやっと見ることが出来ました。
『雲に浮かぶ霧島連峰』・・・
仙人が住むと言われる山など、霧島の七不思議伝説がある霧島連峰・・・
天気が良いと周りの地平に紛れて姿が良く解りませんが、雲に覆われると、伝説を思わせる、いっそう神秘的な光景でした。
子供みたいに窓にへばりつき、首が痛くなる程みてしまいました。
1枚目の写真、左が連峰で一番高い韓国岳(1700M) ・右側が高千穂峰(1574M)で有名ですよね。
20年ほど前に行ったきりですが、、鹿児島の北部、本物の大自然が残っています。