●10月教室・Ⅳ

10月の教室が終わった4週、

ようやく冬がやってきた様な肌寒い日が続きます、

雨降りが続いてますが、上がると革ジャンの季節到来ですかね・・・。

 

冬支度

こむぎも冬支度、スカーフで固まったくだり・・・です(ーー゛)。

 

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バインダー バインダー

Ysさんの研究作品のバインダー・・・

芯を何層にも重ね、箱式に開閉する仕様です。

凹ところを計算して芯を抜き、革を貼り込んでもきちんと折れるように、何度もテストしました。

マグネットも芯をくり抜き、隙間が開かないようと・・・

これも家具職人のこだわりですかね。

 

横マチの取り付け 通帳ケース 包丁裁断

Kyさんはマルチケースの終盤、よこまちの取り付けです。

底の角の部分だけ先に穴をあけておき、胴と駄り合わせ、同時進行のもう一つのケース、上手くできましたか・・・。

残り頑張って下さい。

Osさんは、通帳ケースの、仕切りポケット部分の口巻き革の縫い付け、ここが終われば、表革と合わせて終盤です。

Tsさん、スキルアップ制作のヘリ返し仕様のショルダー・・・

表裁断が終わり内装生地の裁断、ヘリ返し仕様はパターンが倍近い枚数です。 頑張ってくださ~い。

 

色粉塗り 顔料塗り

K・Wさんの次の製作は、時計バンドです。

手持ちの、時計のベルトがくたびれ、自分で作ることに・・・

ベルトのコバは、シャツに色が移らないように顔料仕上げです。

顔料を塗る前に、コバ処理した面にFOKの色粉を塗付します。

初めてのお目見えですが、

色粉というのは、革コバが白い場合、コバ下地に塗る粉のことで、水に溶いて染めつけます。

焦茶と黒しかないのですが、コバニスが落ちても、革と同系色の色を塗っておけば、目立たないと

いうわけです。

溶き残しの粉が残らないようしっかり乾拭きして、顔料を塗って行きます。

 

革漉き

Kmさんは革漉きの練習 ・・・ 「会社でも出来るようにならなきゃ!」

 

革漉きを終え

Snさんも革漉きを終えて・・・「ん~こんなもんかな!」

 

このところ、教室でも漉き機を使う会員さんが増えてきました。

革漉き機の刃研ぎ

革漉き機の刃研ぎの様子です。

火花の根本あたりでグラインダーで砥いでいます。

いつでも切れ味のよい刃でいてくださいよ・・・。