今週初め、休日の久々の秋晴れ、
車を走らせ、横浜散歩に出かけました。
とても気持ちのいい潮風と青空、横浜港を見渡す、新港埠頭からの１枚です。
帰りがてら
赤レンガから馬車道へ向かう万国橋にある
「横浜帆布」 ＃045 という帆布や雑材をメインに扱う鞄屋さんを覗いてきました。
ここの工房で働く会員さんにちょっと挨拶、話を聞いて帰りました。
遊び心のある横浜らしい鞄や雑貨達・・・
赤レンガ倉庫や今年の春にオープンした、新スポットのマリン＆ウオークと
目と鼻の先、遊びに行った際はぜひ立ち寄ってみてください。
http://045usmc.juno.bindsite.jp/
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Kwさん、「テンペスティ」のイタリアンベジタブルタンニンレザーを使ってのブリーフケースのまとめに入りました。
メインボディと、口元につく、あおりポケットのつく天ファスナーを合体し、横マチをつけたら、ほぼ完成です。
天ファスナーの下がメインの内装スペース、その両サイドに「あおり」と言うポケットが付来ますが、
使いやすくするために２～３㎝ほどの段差をつけます。
次にマチの取り付けです・・・・頑張ってください。
革裁断中のSnさん、次ぎは、通し身頃の縫い返し課題にて、リュックサックに取り掛かっています。
ネイビーのタンニン鞣しヌメをつかって・・・
マチに取り付けるポケットを作り、ガイドパターンに沿って、貼り合わせていきます。
リュックサックは、パーツが沢山あるアイテム、大変ですが楽しく作れるアイテムでもあります。
頑張って下さ～い！
ミシンの針に糸を通すのが大変なこの頃
もう、ずいぶん前からの話ですが・・・
糸通しを使うのは便利でいいのですが、すぐ壊れたり、なくしたりしてしまいます。
そこで、
意外と丈夫な、大きめの糸通しです。
バッグに使うマグホックのマグネを取り出し本体に貼り付け、革でカバーしただけですが、
かなりの便利糸通しに変わりました・・・・が、
茶色で作らない方がよかったかな、形的に遠くから見ると、
何かがとまっているかのように見えるのは、私だけでしょうか”(-“”-)”