逃亡中の「セウォル号」オーナー、嘘かホントか、密航ブローカーに10億のあっせん料を提示していたとか。
73歳にもなって逃げ切って何をしようというのか、まだやりたいことがあるんでしょう・ね・・。
人間としての美学なんてない世界、「自分さえよければ精神」にもほどがある・・・
あきれてものが言えないってこうゆう事を言うのでしょう。
これからやりたいことが山ほどあった学生たち、乗客の皆さん達のご冥福をお祈りします。
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今日は梅雨の晴れ間、綺麗な青空も見えた東京でしたが、やはり湿気にはかないません、
さらさらドライ機能はいいですが、冷えすぎてたまりませんね・・・。
Hyさんも蜜蝋ケースが出来上がりました。
1本の角から切り出した鹿角のチャームです。
のこぎりで切った後は傷だらけ、サンドペーパーで削った後、磨き粉を使って気が済むまで磨いていました。
自分で持ち込みのバーガンディ、ベジタンのオイルレザーを使用です・・・。お疲れ様でした。
大きなパーツの手縫い中のM.さん・・・ホントに楽しそうに縫っています。
次の作品は、ショルダーです。
ほとんどのマチは、サイズを決めパターンを作った後に裁断すれば決まりですが、
チューブ状に丸く形成するマチ、どんな出来上がりになるのでしょう・・・。
Mtさんはマルチケースに移り、ベルト止めの美錠の革巻きをしています。
革と革の間に美錠をボンドで挟んで貼り込み、
ベルト穴の切り抜きに、鳩目抜きと突っ切り、包丁を使います。
きちんと抜けたようですね・・・まだまだこれから、頑張って下さい。
Nさん、工具ケースに移り、裁断後のデータ写し・・・、
折り返し場所や縫い位置などの情報を銀ペンを使い、革に移していきます。
始まったばかり、頑張って下さいね。
Asさん、ペンケースの終盤・・・つまみによる膨らみが良く出ていますね、
次は玉縁を付け前後を合わせて縫い合わせ完成です・・・あと少し、頑張って!!