益子陶器市2014 春
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今年も行ってきました。
益子陶器市は1966年(昭和41年)から始まり、春のGWと秋の11月1週目頃に行われます。
窯元職人の焼き物や新進作家のテントが立ち並び
個性豊かな作品を楽しむことが出来ます。
器好き行楽の定番といったところですかね・・・。
焼き物だけではなく、地元の農産物の販売、アンティーク雑貨、染物、
最近は、レザーグッズのテントも見かけるようになりました。
全部をゆっくり見ようとすると1日ではとても無理。
ランチは、決まって地元ソバ
田舎で味わう コシアブラ等の旬の天ぷら・・・
これを食べないとここに来た気がしないほど、最高に旨いです。
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アンティークのキリムや
陶器のアルファベット
こんなもの物まで
器以外に目を向けるのも楽しいかも・・・。