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’18 9月教室Ⅱ 秋分の日

暑かった夏もすっかり秋になり、少し寂しい気がしますが、

少し汗ばむ心地良い暑さとなりました。

太陽が真東からのぼり真西に沈む、昼と夜がほぼ同じ時間の秋分の日なんですね。

まだ陽が沈む前の少し遠回りの帰路、

河川敷のすすきの向こうに沈む洛陽を見て帰りました。

秋分の日の写真はどうしてもすすきになってしまいますね。

「日は暮れて、野はたそがれのすすきかな」・・・って

この時期になると思い出してしまいます。

9月の教室も今日で終了してしまいましたが、

今度の教室はすっかり秋になってしまっているでしょう。

・ ・ ・

  

Nhさんの通しマチの課題が始まり、前胴に付ける盛り上げ飾りからの作業です。

愛猫をモチーフにした物つくりが多く、今回は肉球を埋め込むことに。

  

バッグの背胴につける携帯ポケットの型絞りの様子です。

携帯の型を板を削り、大きく切った革を湿らせ、その木型に穴の開いた雌型をはめて、

クランプを使いしっかり絞り込みます。2~3日ほど自然乾燥させて木型を外すと、

携帯の形に絞られた革の出来上がりです。

  

裏に使う豚革も同じように絞り表の革と張り合わせ、

携帯の出し入れ口のラインを決めて切り取ります。

完成したポケットを背胴に貼りつけ、縫い止めます。

  

前胴、持ち手を付けたかぶせ蓋、ショルダー根革をマチに取り付けて、

各パーツを作り上げ、あとは、それらのパーツを組み合わせていきます。

かぶせ蓋とポケットが付いた背胴と

先にショルダー根革の付いた通しマチを張り合わせ、縫い止めます。

その後は、前胴を同じように貼りつけ、縫い留めてほぼ完成  ! ! !

出来上がりは次回にしますので、お待ちくださいね。

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