Home > ブログ

ブログ

’19 1月教室 Ⅰ

平成31年の年も明け、早1週間が終わりました。

関東は、昨年の年末から新春にかけて、気持ちのよい天気に恵まれていますが、

来週の成人の日も、このままいい天気であって欲しいものですね。

 

平成31年の年も明け、早1週間が終わりました。

教室の方は、5日土曜からのスタートで幕を開けましたが、

正月休みということもあり、帰省などを含めて

少し出足の鈍いところもありましたが、

それでも物作り大好きな会員さん達、正月休み気分も終わり、

新春のメイキングのスタートが切れたようです。

・ ・ ・

  

Utさん、横マチバッグの課題・・・かぶせ蓋を止めるベルトの尾錠に革を巻く作業からの様子です。

尾錠に表裏から革を貼り、尾錠の形に合わせて周りを縫ってから、中央部分をナイフで抜き取ります。

 

外側のコバも2~3ミリ残し切り取ってからコバ処理・・・

マグネット着くの根側を付けて、革巻尾錠のベルト止ができました。

  

身頃は、前胴と底と背胴を繋いで通し見ごろになり、ベルトを取り付けたかぶせ蓋を背胴に取り付けます。

次に横マチを取りつけていきますが、コバに黄色の革巻のバインダーを付けるデザインです。

革にちょっと張りがあり伸びにくいので、巻きつけやすいように前もって作っておき、はめ込むように取り付けます。

バインダーの革を水でぬらし、胴とマチの分の厚みのある芯に巻いて乾燥させます。

  

横マチの縫い合わせ部分にバインダーの革を貼り、縫い付けてバッグ本体の出来上がりです。

 

30㎜幅のナイロンテープを使ってのショルダー作り、ナスカンが付く根革だけ両面に先に穴を空けておき、

穴を合わせて、テープの先にくわえ込ませます。

 

バインダー巻横マチバッグの出来上がりです。

 

グレーのもみシボのソフトヌメと、黄色の顔料ヌメとのコンビです。

横マチにコバを革巻バインダーを施したのは初めてで、手間のかかる作り方になりましたが、

バインダーの内角に皺もなく、縫い代幅も均等に綺麗に仕上がりました。

大きな革くるみの尾錠にインパクトがあり、グレーと黄色のとっても相性の良い色合わせ、

思ったととおりに出来上がって、良かったですね。

お疲れさまでした。

 

今年も楽しい、物つくりができるように、私も頑張っていきたいと思いますので、

皆さんも、色んな事にアンテナを張り、モチベーションのアップを図ってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

2019年 迎春 

 2019 元旦

あけましておめでとうございます。

気の引き締まる寒さの中、新しい年があけました。

今年の正月は、

平成最後の正月、そして4月1日には新しい元号が決まりますね。

そういった意味では、自身の歩む時間で、昭和、平成、そして新しい元号と

人生の節目でもあるかのような気がします。

良い年でありますようにと、皆そう思うことには間違いはありませんが

そうであるか、そうでないかのカギは自身が持つものだと、

全てが思ったようにいくわけではありませんが、どこに向かって歩んでゆくかの

舵取りだけは、ぶれないようにしていきたいと思います。

 

バッグ教室も今年で8年目に入りますが、毎年変わらず、同じ夢やビジョンをもって

やってこられる方がいることは、とても幸せなことでもありますが、

それとは別に、重大な責任というか、使命感をも感じることも間違いではありません。

そういった意味では、私も自分にも厳しくまた、成長をしなければと思います。

楽しい物つくりが一番ですが、自分は何のために物つくりをしているのかを改めて

見直すことも必要ではないかと思います。

それが、必ずバッグ作りの仕事の為ということではなく、自分を表現できるモチベーションUPの

助けになっているかどうかが分かればよいかと思います。

年頭の思いを書いてみましたが、今年も気合いを入れて、指導していきますので

よろしくお願いします。

          真渋 昌樹

 

 

’18 12月教室・Ⅲ 

季節も冬の色を見せ始め、冷たい雨が降る中、

2018年度の教室も本日で終了しました。

12月に入り、気を引き締めて、とりかかろうと思っているうちに

あっという間に終わってしまいましたが、

皆さんも、思い残すことはなかったでしょうか・・・

・ ・ ・

お知らせになりますが、

会員さんで「Lam」ブランドを展開しているNmさん、

来春、1月9日より横浜高島屋で開催される【冬の現代職人たち展】に出展されます。

これまでも、何度も色々な開催に出展されてきましたが、

今回は、日本全国からの工房の参加の中、日本の伝統工芸の大島紬を取り扱うバッグ職人

として初出展されます。(右下、グリーンマーカーで線を引いてあります)

 

大島紬と革とを上手に融合させた小物やバッグたち、決して民芸調にはならず、気楽にそして

身近に持てる大島紬・・・をコンセプトに商品を展開しています。

決して、生地物のバッグの延長ではなく、レザーバッグ、袋物の技を十分に使い、

一部に大島紬を使って個性を出した作品です。(商品写真は前回出展作品です。)

レザーや、バッグ中心の展示会ではありませんが、ご自分の物つくりや作品の

スパイスを探したり、また、色々な日本の職人の技を目にする良い機会だと思います。

2019年 1月9日(水)~14日(月祝)・横浜高島屋8階 催会場

正月休み開けになりますが、是非足をは運んでみて下さいね。

・ ・ ・

こちらも伝統工芸の域に入ってもおかしくはありませんが・・・

  

樹脂を含侵させたウッドシートを使って物つくりしているYgさんの作品

次の課題、通しマチ仕様に捨てマチの方法を生かしてのショルダー作成です。

 

ウッドシートの裏にレザーを貼り厚みを付けてあります。

かぶせ蓋のアール、曲がる部分はキャタピラのように細くはぎ合わせ、細かく曲がるようにしました。

通しマチの革にウッドシートを縫い付け、

胴と縫い付けるところは革の部分で、捨てマチのように内側に逃がしています。

 

ウッドとシープレザーのコンビネーションのショルダーバッグが完成しました。

 

写真では、捨てマチのように見えますが、作りは通しマチ、

胴と縫い付けるところはウッドを抜いた両サイドの革の部分で、捨てマチのように1センチほど内側に逃がしています。

 

このバッグもどこか伝統工芸にも似たところはありますね。

革と比較すると硬いところはありますが、割れる心配はありません。

セミショルダーと木目がとても感性豊かで、目立ちたがり屋にはもってこいのバッグですね。

色んな所で、難所にぶち当たりましたが、思ったように完成したようです。

お疲れさまでした。

 

 

 

’18 12月教室 Ⅱ・クリスマス飾り

もう12月も半分を過ぎましたが、

平成最後の年の瀬、物つくりの締めに頑張ってやって来る会員さんたち、

ここにきて、5回目、6回目、7回目、それぞれの年の瀬を迎える

方もいますが、本当にこの仕事をやって良かったと思う時期でもあります。

もちろん、初めての会員さんから4年目の会員さんも・・・

同じように、皆さんの物つくりのお手伝いができることを幸せに思います。

12月、既に終了したクラスもあり、早いもので

「良いお年を・・・」とちょっと早い挨拶を交わしていました。

 

 

その前にクリスマスがやってきますが、教室もそれとなく飾らなければ、

花屋にあったクリスマス飾りをまねて、今年はスワッグを作ってみました。

束ねるだけと思っていましたが、バランスがとても難しいですね、

何だか、正月飾りみたいになってしまいましたが・・・

・ ・ ・

  

Fdさんイタリアン、ベジタブルタンニン鞣しのスタンプクロコを使った、通しマチトートバッグの返し仕様のパート2です。

外装が出来上がり、返した時の付いた皺をアイロンを使って伸ばし取りますが蒸気は禁物です。

皺を取り、綺麗にしたところで、口元に芯を貼りしっかりさせていきます。

 

底にもボンテックスのしっかりした芯を落とし、内装を落とす前にスポンジを貼ります。

スポンジは、糊は使わづ口もとだけで細い両面テープで固定するだけです。

  

内装のピッグスエードの裁断と、額縁付きのファスナーポケットのつくりの様子です。

  

内装の口もとにつく帯革をみつけと言いますが、そこに芯を貼ったりしてさらに形を作ります。

また、バッグのなかをのぞき見した時に革が付いていると高級に見えたりします。

リパリという、ベジタブルタンニン鞣しのイタリアンクロコスタンプ、

とっても良く出来ています。

バッグのゾッキ(オールレザーで作ること)で使うに贅沢な高級レザーです。

 

手縫いとミシン縫いを使い分けて、丸手二本手の中縫いの通しマチの完成です。

ビッグタッセルを付いてクロコの硬いイメージを柔らかくしてありますね。

 

底に一度革を縫い付け、底鋲を付けてあります。

あおり式の2層に分けた内装でマチの中央で仕切りファスナーが付いたポケット仕様になっています。

良く作られる丸手のトートバッグですが、マチ幅が広く使いやすいデザインですね。

お疲れさまでした。

 

’18 12月教室 Ⅰ

寒い!を口にした昨日今日でしたが、

ようやく冬将軍がやってきたようですね。

それに伴い、風邪ひきさんも増えてきております。

中にはインフルエンザも・・・

どうぞ皆さまお気をつけて、今年を乗り切ってくださいね。

 

 

今年も紅葉の見頃の季節になりましたが、台風の塩害の影響らしく、

イマイチ鮮やかで綺麗な紅葉を見ることが難しい都内です。

こむぎの散歩コースの岡本公園のイチョウも葉先が薄茶色に枯れていたり、

紅葉がまばらだったりで、紅葉狩りまでとは行かないようですね。

・ ・ ・

 

Igさんのラウンドファスナー、このところラウンドの課題は財布の作成が増えてきております。

終盤の胴回りの縫いと、最後の前胴と背胴をつなぐササマチの間のコイン入れファスナーポケットの取り付けです。

 

いつもながら、ブラック&レッドがテーマ、黒のヌメ革を使ってのトライです。

 

ラウンドのファスナー付けは、内装に木枠をはめ込んで取り付けるのが通常ですが、それは、個人の未来の取り組みに

応じての対応として、ここでは貼り付けをラインに沿って丁寧に貼り込んでいきます。

コーナーのファスナーの長さに少し余裕を付けて貼り、ふくらみが出るようにしています。

余裕がないとスライダーの摩擦によってファスナーの台布(生地部分)を切ってしまう原因になりますが、

また余裕をつけすぎるとスライダーの動きのスムーズさがなってしまいます。

とても丁寧なサドルステッチ、コインポケットにもカード入れを付けてありますね。

附属にバネ口の小袋もつけてます。

お疲れさまでした。

  

Kjさん、外まとめのTマチトートバッグです。

表の胴が出来上がったのちに、内装との間にスポンジを落とします。

表の革を押し触った時にフカフカするのがそれです。

 

教室のオリジナルより、丈を低くして横長に、女性らしいシルエットに出来上がっています。

薄手のネイビーのベジタブルタンニンのレザーで総手縫いのステッチワークです。

 

裏地にはネイビーと相性のいい赤のピッグスエードを使用、

丈を低くしてあるのため、口元は薄く止めにくいので、中を隠すようにマグネット止の蓋を付けました。

なかなかバッグ好きならでわの小技ですよね・・・その蓋にもファスナーが付いていて、ポケットになっています。

メインの仕事以外にカルトナージュの先生もしているKJさん、日曜は出張教室にでかけ忙しい日々の中、

バッグ作りにいそしんでおられました。現在は退会されていますが、カルトナージュの技法で

レザーを使ったものつくりができたらいいですね。

 

’18 11月教室 Ⅲ 小物の指定席

今年も早いもので、残り一月となってしまいました。

今日も昼寝をしてしまいそうな暖かな1日でしたが、

今年は木枯らし1号が吹かないまま冬に・・・

いつもなら真っ赤に染まる楓の紅葉もいまいちです。

今朝の多摩川河川敷の散歩、沢山の鳥達の群れに遭遇しました。

都会ではめったに見かけない風景・・・

小さくてわかりづらいですが、関東の内地も寒くなってきたんですね、2組の大移動です。

晩秋の気持ちのいい朝、暖かな場所を求めて飛ぶ渡り鳥ですかね。

・ ・ ・

  

Snさんの3本目のトートバッグ、今回はイタリアンベジタンの「TEMPESTI」のもみシボのエルバマットを使ってのトライです。

細かなパーツは荒裁ちしてから、後に型入れして切り出します。

 

内装のPスエードに取り付ける革のポケットの配置、前胴と背胴を底とつないだところ。

 

外まとめの一番最後の底サイドのつまみ、ショルダー用の根革の取り付けの様子です。

 

最後の口元のコバの革巻、バインダーまとめです。0.7㎜前後の厚さで2センチ幅ほどの革をコの字に貼り縫いまとめます。

間に刻印したネーム革を挟みいれると、オリジナル性があっていいですね。

 

胴の中央ではぎ合わせ、クロスステッチの外まとめTマチのトートバッグ・・・

 

持ち手は、1枚革を3つ折りにして、中央を1本縫うだけのシンプルな仕様、

白のステッチは手縫いと革と同色の濃茶はミシン縫いです。

Dカンを付けた根革のデザインは、Snさんオリジナル、ボリュームがあります。

 

内装には、小分けしたポケットたちがずらりと・・・扇子、メガネ、ペン、携帯電話、ポットボトルと、

それぞれの指定席です。反対側には財布用のベタポケットみつけにはキーホルダーフックがついて、

まさしく、自分仕様のバッグです。

大切な道具たちと一緒に出掛けるのが楽しくなるバッグですね。

お疲れさまでした。

 

’18 11月教室 Ⅱ

カルロスゴーン日産会長の商品取引法違反による

逮捕のニュースで騒がれた今日でしたが、

フランスルノーの会長でもあり、ルノー車オーナーの一人として

衝撃的でしたが、残念だった方も多かったことと思います。

・ ・ ・

朝散歩、多摩川の河川敷も風が冷たくなってきて、

おじさんはだいぶ寒さを感じる今日この頃ですが、

寒さに負けず、今日も元気のこむぎです・・・。

・ ・ ・

 

Mwさん、革とツイード生地のコンビネーションのバッグ・・・

革裁断を終え、切り身仕様のところのコバ処理からの作業、胴のパーツにつく革の取り付けの様子です。

 

前胴と背胴を底革でつないだ、通しみごろと、

天ファスナーが付いた通しマチをそれぞれ作り終えたところです。

胴とマチの縫い代につく玉縁はヌメ革にしてインパクトを付けました。

ショルダーはバイリン芯を入れるためにヘリ返しに・・・

  

胴とマチを中縫いで縫い合わせたらひっくり返します、ショルダーに美錠を付けて完成です。

 

クロム鞣し、とても綺麗な青い顔料仕上げのレザーとタータンチェックのWツイードのコンビネーション、

通しみごろと天ファスナーの付いた通しマチの袋縫いの仕様で、とても難易度の高い仕様ですが、

通し見ごろのバッグと通しマチのバッグを一つにした仕様で2つのバッグをいっぺんに作るようなものです。

中縫いはミシン縫いで、表に出るステッチは手縫いにしています。

 

前胴につく一体のマチ付きのポケットはマグネット止で、蓋裏の生地に芯を入れて取り付けます。

ショルダー美錠は市販の黒檀のウッドを使い、

とても可愛らしいコンビネーションを大人っぽく見せる小技ですね。

お疲れさまでした。

’18 11月教室Ⅰ 「BION-TOKYO」

11月に入りようやく冬を感じる今日この頃ですが、

今週あたり北海道に初雪の予報も、

ダウンコートを引っ張り出す人も多いのでは・・・

 

 

先月の末の事ですが、母親の様子を見に田舎に帰省してきました。

預けている施設からの帰り道、薩摩川内にある新田神社で健康祈願に立ち寄り、

昔を懐かしむゆっくりとした時間を・・・

  

 

街は様変わりしたけど、生まれ育った可愛山稜の杜、ここだけはちっとも変わっていない・・・

東京に住んでいると余計に凄みを感じてしまう。

静かにたたずむ新田神社、親に連れられ参拝に来たのはもう半世紀前のことだと思うと、

歳を感じてしまいます。

惜しくも正面の大鳥居の向こう11キロ先には川内原発が再稼働していますが、

故郷は美しいままずっと残ってほしいものです。

・ ・ ・

  

Kmさんの手掛けるコルク素材を使ったバッグ、素材が革よりも弱いため、品質強化を勉強に来ています。

マチなしのバッグはさほど問題はないのですが、底マチを付けるのに、手縫いによる船底仕様にしました。

口元ファスナー部分のミシン縫いと、裏生地裁断の様子です。

  

ファスナー口の両サイドをつまみ、持ち手受けの丸カンを通した根革を付け、

同素材で作った紐を三つ編みして、持ち手を付けてます。

 

一本手底マチバッグの完成です。

コルクには、樹脂を縫ってあり思ったよりも強い素材に開発してあります。

紙のような骨ばって折れる感じはなくしなやかな感じが伝わってくると思いますが、

作りの部分では、かなり気を使っています。

  

コルク素材は、ヨーロッパから仕入れて「BION-TOKYO」というブランドで小物やバッグを作っています。

Kmさんのお腹には第一子を授かっていて、このバッグ画完成するまで頑張りました。

現在は、無事にご出産されて、りっぱなお母さんに・・・

物作りに奮闘するお母さんの様子をお腹の中でしっかり感じ取ったことだと思いますが、

末は、お母さんに負けない職人になるのではと期待しています。

 

 

 

 

’18 10月教室・Ⅲ

10月の教室も昨日で終わり、

今年もあと2か月を残すところとなりました。

本格的に秋深しといった季節ですが、

気温差の激しい状況も、気を緩めませんね・・・

 

はなみづきの葉もだいぶ枯れ落ち、赤い実だけを残す時期になってきましたね。

夏の暑い時期には最高に良い等々力渓谷、

朝散歩のこむぎのお気に入りのコースも、冬景色へと変わりつつあるようです。

・ ・ ・

  

Kさんの底マチバッグの作成の様子です。

底マチ仕様は底の形を決め、その形に胴を取り付ける、とても簡単な仕様です。

大体は、底と胴は中縫いになり、ひっくり返すやり方で、世の中には形の違う多くの底マチのバグが

出回っております。

 

小判底の筒状型のデザイン、一本手の付いたセミショルダーのバッグです。

底と胴の間には、玉縁を入れていますが、ショルダーだけではとてもシンプルすぎるので、

ショルダーの止部分に美錠のような根革を取り付け、ワンポイントで主張させています。

 

美錠型の根革にショルダーを差し込み、調整機能を付けたギボシ止めです。

内装は、口元一周見付の革の付いた袋を落とし、バインダ-仕上げでまとめてあります。

手もみのナチュラルレザーとデザインが良く合っていますね。

お疲れさまでした。

 

  

Tmさんの横マチ課題の様子、なじめてのバッグ作り、

かぶせにつくベルトの尾錠の革巻作りです。

 

グレージングで艶のあるタンニン鞣しの革をメインに、ベルトなど小さなパーツはチョコヌメを使って・・・

(グレージングとは、薬品などを使わない、摩擦により表面に艶を出すことです)

ロングショルダー仕様で、娘さん用にお父さん、頑張って作りました。

毎日忙しいお父さんからの初めての手作りのバッグ、

思ってもいなかったことが現実になって大喜びだったことと思います。

お疲れさまでした。

 

’18 10月教室 Ⅱ

本格的な秋になった今日、

衣替えらしく薄手のコートを着ての出勤になりました。

ちょっと気を緩めると、風邪をひきかねない朝夕の

冷えには気を付けなければ・・・

 

 

先週末の土曜、夏の風物詩でもある花火・・・

多摩川花火大会が開催されました。

今までは8月20日過ぎ、

昨年のことです、土曜午後の会員さんが早めに切り上げ、大会のMCさんの着物の着付けにと・・

着付けを終えたとたん、大嵐になり中止となりました。

落雷騒ぎもありニュースになった事が昨日のようです(*_*;

いつもの予定での開催だったら、今年も台風で中止になていたところです。

花火師達の職人技が見れるのなら、秋の風物詩になっても構わない気がするのは

私だけでしょうか・・・

花火はリアルがいいにきまっていますが、今年のお気に入の花火でした。

 

・ ・ ・

 

Myさんの通しみごろ、中縫いのトートバッグの作成の様子・・・

  

トートバッグの持ち手と胴に取り付ける持ち手を受ける美錠付き根革を作り、胴に縫い付けるところです。

 

みつけ(革)付きの通しみごろとマチを作り、中表で縫い合わせ作っておき、

表側も中表に張り合わせ縫いまとめてひっくり返し、その中に内装を袋落としして、

口元でまとめます。

 

持ち手調整の出来る、通しみごろ中縫いのトートバッグの出来上がりです。

通しみごろは前胴と背胴を底から少し上がったところで革で継ぎ、

革部分のボリュームを出しています。

また、レザーは着物生地に会う、シャンパンゴールドの泊を使用しインパクトを付けています。

 

着物生地や帯生地をリメイクして、洋服や、小物バッグを作っているMyさん、

浅草の小さなお店ながらも「神楽」というオリジナルブランドで、洋服をメインに

販売、自分の夢に向かってモウ突進しています。

 

 

Ykさんの二つ目の道具ケースです。

最初にオフ白の革で作り、毎回同じものを使うと汚れるので、もう一つ作っとこうと・・・

とても楽しく、ご自分のモチベーションを上げてます。

お疲れ様でした。

 

Home > ブログ

Return to page top